就活スタート号 保育・幼児教育系学生版
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私の就活&私の仕事雀幸園38名(2017年4月1日現在)社会福祉法人のためなし埼玉県熊谷市四方寺185児童指導員・保育士等従業員売上高勤務地募集職種〒360-0006 埼玉県熊谷市四方寺185TEL.048-525-2880http://www.jyakukouen.org社会福祉法人雀幸園SPECIFICATION6人の子どもを職員3人で家族代わりに面倒を見ている。子どもたちと一緒に暮らし、喜怒哀楽を共にすることで、信頼関係を育んでいく。幅広い年代の子どもたちのかけがえのない瞬間に寄り添う仕事自身の保育園、学童保育での体験から保育士をめざしていたという中島さん。児童養護施設での仕事に興味を持ったきっかけ、施設で働く魅力について聞いた。VOICE OF FRESHERS 子どもの頃、保育園や学童保育で、先生方に優しくしてもらって、うれしかった思い出があります。将来は、子どもたちと接する仕事に就きたいと思い、臨床心理を学べる大学に進学。ゼミの授業で子どもたちの虐待の現状を知り、児童養護施設で働きたいと考えるようになりました。就職活動では、さまざまな施設を見学しましたが、雀幸園の職員が、子どもたちに本当に深い愛情を注いでいることに感銘を受け、私もここで子どもたちと一緒に過ごしてみたいと思いました。Q.仕事のやりがいは? 現在、幼児から高校生までの6人の子どもたちと生活しています。学校での出来事を聞きながら一緒にごはんを食べたり、お風呂に入ったり……。はじめは緊張していた子が、少しずつ悩みを話してくれたり、頼ってもらえると、とてもうれしいです。卒園していった子どもが大人になって園を訪ねてきてくれるなど、長く密な関わりを持てるのもやりがいにつながっています。Q.職場の魅力は? 先輩方は子どもの個性に合わせた引き出しが豊富で、どんなことでも相談に乗ってくれます。成長過程にある子どもたちには反抗期もあり、関わりの難しい時期もありますが、職員間で役割を決めて接するなど、連携ができているのも当園の強みの一つです。 児童養護施設というと、大変なことが多いのでは、と想像する方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。幅広い年齢の子どもたちの、かけがえのない人生の瞬間に関われるのは児童養護施設ならでは。こんなにも楽しく、やりがいのある職場はないと思います。Q.入職のきっかけは?2016年入職。大学で臨床心理学を学ぶ。子どもたちの虐待の現状を知って、児童養護施設で働くことに興味を持つ。職員が愛情深く子どもたちに接する様子を見て、幸雀園への入職を決意。最近では同園の地域事業である、子育てサロンの運営にも積極的に携わっている。PROFILE中島詠子さん児童指導員168

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