就活スタート号 保育・幼児教育系学生版
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保育士のライフスタイルチャイルドステージ(チェリッシュ保育園) 岩手に生まれ育ち、宮城の短大を卒業。就職も東北の保育園を考えていたという馬場さん。マイナビの保育士就職セミナーで同社の園見学ツアーを知り、初めて東京での生活が頭に浮かんだ。「会社が交通費を負担してくださり、東京駅で待ち合わせをしました。一日をかけて都内の6園を見学。先生からも、食事をしながらいろいろ話をお聞きすることができました。温かく、風通しの良い雰囲気を感じました」 子どもは保育士全員で見守りたいと、朝の会や帰りの会は全年齢合同で行っている。担任のほかにフリー保育士を配置し、配置基準以上の人員で少人数保育を実施。「仕事は楽しく」がモットーだというから、スタッフのことも考えてくれそうだ。入社を決めると、引っ越し費用を含め、会社はあらゆる面から上京をサポートしてくれた。気がつけば、東京での新生活が始まっていた。子どもに寄り添いながら自分も楽しく保育をする 入社後はチェリッシュ綾瀬保育園に配属され、1歳児クラスを担当。1歳児は成長が目まぐるしい。歩きはじめたり、昨日は話していなかった言葉を突然発しはじめた園見学ツアーで東京での就職を考え始めたりする。「毎日驚きの連続で飽きることがありません。『今、馬場先生って言った?』とか。成長を間近で見ることができるのは楽しいですね」 成長スピードが速い分、大変でくじけそうになる時もある。だが周りにお手本となる先輩たちがいるから、「私もそうなりたい」と頑張れるという。「当社の先輩たちは、心から楽しそうに保育をしています。怒ってしまいそうな状況すら、穏やかに笑いへと変えてしまう。私もこんなふうになれたらいいなと憧れます。子どもの気持ちに寄り添いながら、それでいて自分も楽しく保育できるような保育士になりたいです」ユニークな指導案も取り入れる、柔軟な社風「仕事は楽しく」の言葉どおり、楽しいイベントも多々開催されている。「消防団の方々を招いて、火事のお話をしていただいたり、放水体験をさせていただいたり。子どもたちにビュッフェを体験させるイベントを開催した園もあるそうです」 意見も言いやすい社風で、先輩たちは楽しそうと思える指導案を自由に提案しているのだとか。「仕事に慣れてきたら、私も積極的に提案していきたいです」と馬場さんは目を輝かせる。園見学ツアーで、東京生活と「仕事は楽しく」の理念を体感保育士に生き生きと働ける環境を提供している同社。社会人生活のスムーズなスタートを支援しているため職員には地方出身者も多い。東北から上京した馬場さんのライフスタイルを伺った。LIFE STYLE趣味は音楽という馬場さんの一番のリフレッシュ方法は一人カラオケ。園で歌を歌うことも大好きで、表情豊かに馬場さんが歌えば子どもたちが集まってくるという。ランチタイムには子どもたちの可愛いエピソードを披露し合い、笑い声が絶えないという。「楽しい雰囲気を、園見学ツアーで感じてみてください」と馬場さん。馬場美咲さん保育士2017年入社。仙台青葉学院短期大学こども学科卒業。中学生の時に生まれたいとこがとても可愛く、「子どもの世話がこんなに楽しいものとは」と保育士をめざし始める。地元で就職予定だったが、同社の園見学ツアーをきっかけに上京を決意。PROFILEOFFON50

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