就活スタート号 保育・幼児教育系学生版
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修や絵本検定などで保育士をバックアップ。絵本のスペシャリストもめざせる。絵本作家発掘プロジェクトでは、スタッフの作品が絵本に。スタッフのアイデアや得意を生かした保育も特徴だ。そのほか、食育、外国籍講師による英語レッスンやプロダンサーによるダンスなども導入している。 また、保育士が常に笑顔で子どもに向き合えるよう、労働環境にも注力する。年間休日123日や産休・育休制度など長く働ける体制も整備。新卒研修や、階層別、海外研修など教育体制の充実も、保育士として成長を促す環境だ。 子どもたちやスタッフの、好きや得意を生かし「やってみたい」に挑戦できる喜びがここにある。1 読み聞かせで一番大切なのは、「読み手が絵本を楽しむこと」。社内研修や絵本検定で、絵本に関する知識の習得、読みきかせのスキル向上、絵本から活動への展開方法などを学べる。 2 南砂2丁目保育園のテーマはアクティブ&アスレチック。室内にあるボルダリングは、子どもたちもお気に入り。 3 絵本カバーを壁面利用し、空間作り。スタッフのアイデアだ。ベンチは絵本読みでも大活躍。4 絵本のカバーを利用したバッグは子どもたちの力作。 5 広々とした保育室の中央に設置された円形のフリースペース。ここは子どもたちのお気に入りの場所だ。 6 保育士は、子どもが「好き」なことをたくさん見つけられるように寄り添うナビゲーター役。 7 日々成長する子どもたちから教えられることもたくさんある。 8 英語レッスンは、絵本や歌や遊びの中で、体を動かしながら「楽しむ」「感じる」がコンセプト。子どもたちはみんなヒーロー、ヒロインです。一人ひとりの個性を尊重し、子どもを中心においた保育を実践しています。しかし私たち自身が楽しまなければ、子どもたちも楽しくありません。受け身ではなく、主体的に「こんな保育がしたい」という自分なりの思いを持ち、楽しみながら子どもと向き合ってほしいですね。皆に愛される保育園を創っていきましょう。(園長 西川香織さん)皆が大好きになれる保育園24681357POINT IN CHECK「子どもの可能性は計り知れないもの。個性や可能性を大事に育てていかなければなりません。答えはひとつではないし、どうしたらよいかは、子どもたちの中に答えがあります」と西川園長は考える。子どもたちをつぶさに見つめ、寄り添うことでなすべきことが見えてくる。「愛する・見守る・待つ・信じる・楽しむ」保育姿勢を実践し、自らが考え、行動できる力が重要だ。求める人物像77

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