就活スタート号 保育・幼児教育系学生版
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シゴト場拝見!まあれ愛恵会のびのび教育の中で子どもたちの力を引き出すまあれ愛恵会のモットーは保育士が子どもたちと一緒に輝くこと。「保育士が楽しまなければ子どもたちも楽しめない」という考えのもと、保育士の働きやすい環境づくりにも力を入れている。保育士たちは、子どもたちの自ら伸びる力をサポートするため、創意工夫をこらした保育を実践。自然と触れ合い、季節を感じるための年間行事も多数行われている。PLACE OF WORK◉施設名:南浦和たいよう保育園◉園長:海田英彦◉園情報◎ 施設種別:認可保育園◎定員:60名◎受け入れ年齢:0~5歳児◎月~金曜日7:30~20:00 土曜日7:30~18:30◎休園日:日曜・祝日・年末年始◉郵便番号:〒336-0017◉ 住所:埼玉県さいたま市南区南浦和2-12-17◉TEL.048-813-6036PLACE DATA「子どもたちを笑顔にするには、まずは保育士が笑顔に」がモットー。一人ひとりの保育士が仕事を楽しめるように、チームワークも抜群だ。 埼玉県を中心に10カ所の保育園を展開するまあれ愛恵会。今年の4月には新たに5園が開園し、計15カ所に。「地域から愛される保育園」をめざしている。 保育方針は「家庭的な雰囲気の中、 園児自らが伸びる力を援助する」こと。子どもたちがのびのびと過ごし、遊びのなかから能力を伸ばせるように保育士が見守っている。南浦和たいよう保育園の主任・河野祥子先生は「ここでは保育士は、子どもの気持ちに寄り添い、創造力を引き出す存在です」と言う。子どもたちの意欲や積極性を伸ばすことになにより重点を置いている。「あいさつや生活習慣についてはきちんと身につけさせたいと思っています。『まあれ』の子どもたちはみんな元気なので、競うようにあいさつをするんですよ」と河野先生。子どもたちの新しいことを吸収する力を信じて、上から押しつけるような保育はしないのだという。そのほか、各園でモットーとしているのが、「大人の都合の保育をしない」ということ。例えば、じゃがいもほり遠足や凧揚げ、田植えなど季節ごとにさまざまな行事を行っているが「行事は保育士も子どもも成長できる機会です」と河野先生。「子どもたち家庭的な雰囲気の中で子どものやる気を引き出す保育88

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