就活スタート号 保育・幼児教育系学生版
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シゴト場拝見!葉隠勇進(明日葉保育園)子どもも、保護者も、職員も誰もが大事にされる明日葉保育園1963年にフードサービス事業からスタートした葉隠勇進。現在では、「誰もが尊重される会社、社会を創りたい」という創業者の想いの下、子育て支援事業も積極的に展開している。今回は、首都圏で14園を展開する「明日葉保育園」の特徴や取り組みを紹介する。PLACE OF WORK◉施設名:明日葉保育園駒岡園◉園長:仁平由希子◉園情報◎施設種別:認可保育所◎定員:60名◎受け入れ年齢:生後57日から就学前まで◎開園時間:7:00~20:00 ※土曜日:7:30~18:30◎休園日:日曜日・祝日・年末年始◉郵便番号:〒230-0071◉住所:神奈川県横浜市鶴見区駒岡5-2-22◉TEL.045-834-7440PLACE DATA「明日葉保育園駒岡園」は住宅街の中にある、おもちゃ箱のような保育園。“あしたば”のように子どもたちの「明日をたくましく生きる力」を育んでいる。 「子どもの明日を育み、今日を支える」を保育理念とする葉隠勇進。2011年から子育て支援事業に参入し、現在では東京と神奈川で「明日葉保育園」14園を運営。2018年度には新たに3園がオープンするほか、東京都認証保育所である蓮根園の認可化が決定している。そのほか、放課後子ども教室、学童保育、児童館、子ども家庭支援センターの運営なども展開し、総合的に子どもの成長を支えている。 同社の原点がフードサービス事業であるため、豊富なノウハウを生かした食育も盛ん。例えば明日葉保育園駒岡園では、子どもたちが保育士と一緒に作物を育て、栄養士と一緒に酸味、苦味などの「味の見分け」を行い、五感で食を学ぶ。 「栄養士も保育士も、みんなが子どもたちにとっての一番を考えています」と駒岡園の仁平園長。4年前の開園時には、子どもたちの体力向上を目的として「雑巾がけ」「縄跳び」「歩け歩け散歩」を軸とした5カ年計画を立てた。日々の取り組みは着実に実を結び、子どもたちの体力は大幅に向上した。 また、日々の業務改善を全職員で取り組み、報告書を作ることで見える化を推進。例えば0歳児ク一人ひとりの現場力が魅力あふれる環境を創造90

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