薬剤部のボリュームゾーンは20～30代。新人薬剤師にとって、世代が近く気軽に相談し合える先輩が常に身近にいる安心感は大きい。プロフェッショナルの仕事一日ひとつの学びを未来の糧に変えていきます。プロのひとこと母と祖母が看護師だったことから医療の世界に興味を持ち、薬剤師の道へ。2022年入職の３年目ながら、部内はもとより医師・看護師など他職種からの信頼も厚い若手のホープ。休日はサッカーや野球などのスポーツ観戦を楽しみ、まとまった休みを取って現地に赴くことも。南 裕貴さん薬剤部薬剤師チーム医療の一員として存在感とやりがいを存分に実感できます！後輩へのメッセージ川崎学園学校法人60
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